【スマホゲーム】FGO・10月、11月のレポート

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ボックスイベント

カルデア妖精騎士杯

で、年に1度は企画されるボックスイベントが10月9日から始まった!

ボックスイベント自体も嬉しいのだけれど、「妖精騎士杯」ということは……?

そう、直前キャンペーンとしてピックアップガチャが!

キタヨ、モルガン。

女王モルガンピックアップだ!これはもう引くしか!

実は、☆5バーサーカーの「モルガン」は今年の4月にお迎え済みである。

ただ、せめて宝具は重ねたい。モルガンの性能は極めて優秀で、恐らく全体宝具サーバントの中ではトップを争う。宝具を重ねると与ダメージが各段に上がるので、絶対に確保しておきたい1騎である。

ギリギリまで粘って、聖晶石を50個程使って、ようやくお迎えに成功!これで、レベルを上げられるぜ!(注:レベル100以降は、サーバントコインがかなり必要になる)

ピックアップサーバントはブリトマート

ちなみに今回のイベントでは新規サーバントが1騎追加された。

そう、ブリトマート(違)。

こっちだね。

なお、同時にピックアップされているヴァーバンシーとバーゲストは持っているので、狙い目はブリトマートなのだが、☆5ランサーはさほど必要でも無いんだよね。可愛いから引くのは引いたのだけれど。

……もちろん出なかった。

なお、コレが今年最後の新規サーバントである模様。あれ?クリスマスイベントは??

BOX周回

ちなみに今回のイベントは、BOX周回と呼ばれるイベントなので、非常に素材回収効率が良い。

「試合景品抽選」と呼ばれる「明日霊血古アスレチックゼッケン」を集めて交換できる抽選会で、ひたすら素材回収するというのが今回のイベント趣旨で、猛者は1000箱以上開けるらしい。

僕は毎回30箱程度で済ませているので、100箱くらいは目指しても良いかも知れないなーと、そんな感じに思っていたのだけれど、結果的には60箱でギブアップ。いや、無理だって。時間もリンゴも足りないって。

ああ、超高難易度は全部クリア出来たけど、アレは毎回難しいなぁ。7つの超高難易度イベントがあって、何度やり直したことか。

モルガンの登場する最後の超高難易度クエストがかなり辛かった。

色々ピップアップが

そう言えば、11月には複数のピックアップが来ていたな。それはもう怒濤の勢いで。

うーん、豪華!

でも、涙を呑んでスルー。聖晶石は有限だからね。

「Lostbelt No.7」開幕前メインクエストクリア応援キャンペーン 第1弾

あれ?Lostbelt No.6は?

えーと、ロストベルトNo.7の開催は12月最終週の予定になっていたハズなんだけど、その前に、ロストベルトNo.6があるはずなんだけど、何処へ行ってしまったのか。

応援キャンペーンの第1弾は、メインクエストの進行度に応じて貰える報酬で、聖晶石が最大22個。なかなか豪華である。

貰える期間が短いのがちょっとネックではあるが……、ん?11月30日迄って事は、第2弾が翌週からあるってことかな。

ピックアップ

そして、序でに開催されたのがピックアップである。

……おっと、こ、これは。

いわゆる人権キャラと言われるキャストリア(アルトリア・キャスター)と、ロリンチ(ライダーのレオナルド・ダヴィンチ)のピックアップ召喚が開催される。

持っていない人が引くべきサーバントの1騎とされるキャストリアだが、僕は1枚持ってはいるんだよな。宝具を重ねるメリットがあるかと言われると、微妙だ。

スルーかなぁ。正月の新規実装サーバントを引くことを考えると温存が妥当なんだけど。

ちなみに、正月実装サーバントのラインナップは2017年からこんな感じになっている。持っていない紅閻魔と楊貴妃は何処かでお迎えしたいところだが、ピックアップされるタイミングはなかななかない。

2017年実装
宮本武蔵
2018年実装
葛飾北斎
2019年実装
紅閻魔
2020年実測
楊貴妃
2021年実装
千子村正
2022年実装
闇のコヤンスカヤ

なお、法則が適用された場合、順番的には今年はセイバーになるんだが、セイバーって層が厚いんだよね。果たして今年もセイバーが増えるかどうか。系統としては日本出身のサーバントが多いのだが、今年はどうだろうか。2部7章「黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン」関連のサーバントが実装される可能性が高い気はするんだけどね。

ミクトランは冥府の神を意味するらしいのだが、「黄金」「樹海」と来れば、中南米が舞台であるか、関係者が出てくる可能性が高い。

ウィツィロポチトリの関係者は出てくるかなぁと思うんだけど、恐らく周年実装のアルクェイドも関係してくるハズ。……1月まで、ガチャ禁止か?

10月~11月の成果

聖晶石の確保が出来なかった事もあって、今回はダマしダマし引いた。

で、惨憺たる結果ではあったのだが、まあ、良いか。

<☆5サーバント>:1騎(新規は0騎)

<☆4サーバント>:4騎(新規は1騎)+1騎

ケイローン先生は初期の頃に実装されたサーバントだと思うのだが、単体アーチャーとしてはなかなか優秀な性能を持っている。

ただ、単体アーチャー☆4は優秀なのがそこそこいて、配布のクロエ・フォン・アインツベルンが育ててあってなかなか優秀なので優先順位は低いんだよね。

他に、☆5アーチャーの水着アルトリアとオリオンも持っているので、単体アーチャーはそれなりには揃っていると言って良い。つまり、ケイローン先生の育成は先送りになる。余裕があったら育成しておきたいところだが、今優先しているのはモルガンの育成なんだな。Lv120の世界は遠い。

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