車載用の消火器の話

車載アイテム

車に乗っている最中に、早々消火する必要に迫られる事は無いだろうと思っていたのだけれど、案外燃えるのね、車って。

特にバッテリー積んでいるヤツは、結構な勢いで燃える模様。この動画だと、何が燃えているのか不明だけれど。

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消火器、用意していますか?

モータースポーツではお馴染み

そう言えば、思い出してみるに、大学の先輩でジムカーナやっていた人が車載用の消火器を常備していた気がする。

「他人事ではありません!」万が一の際に大切な消火器のお話【KISA’s DRIFT LIFE vol.68】

公開日 2021/08/04

モータースポーツは、どのカテゴリーもレギュレーションが存在します。とくにシートベルトやロールケージなど安全面に関する規則は重要ですが、今回はその中から消火器について話したいと思います。

ご存知の通り、消化器は火を消すためのものなので、使う機会がないことが一番です。でも、だからこそ、その重要性を忘れがちなんですよね。かくいう私も、車両火災なんて他人事だと思っていました。去年、実際に経験するまでは…。そう、2020年にクローズドのジムカーナ場でテスト中の愛車(180SX)が炎上したんです! しかもシェイクダウンの日に…。

「Web Option」より

調べて見るとやっぱりレギュレーションにある様だ。

おー、懐かしの180SXが見事に燃えているな。

家庭用にもあるといざという時に使える消火器

「しょうかき」と打ち込むと「小火器」と変換されるのが、普段何書いているんですかってな話なのだが、ともあれ、家庭内にも消火器を置いておくべきである。

4型の消火器で13秒使える。重量的な問題もあるので、あまり大容量のものを備えていてもいざという時使うのに取り回しが悪いと困る。よって、軽めのものを最初から用意しておくのが良いのだが、もっとコンパクトな商品を備えておくのもアリだ。

エアゾール式簡易消火具と呼ばれるアイテムで、要は消化液の入ったスプレー缶である。手元にこれを置いておけば、初期消火に絶大な威力を発揮する。

出火するとあっという間に火が回るので、初期消火時にどれだけ素早く対応出来るかがポイントになる。揚げ物をやっていて火が出たら、間を置かずにこの手の消火スプレーを使えば大事に至る前に消火ができる。まあ、濡れたタオルなどを被せる方が早いのだけれど。安心感は違うよね。

むしろ、消火器を探していたら火が回ってしまったなどといった事態を招いては大変である。というか、壁やカーテンに類焼したらもはや初期消火では間に合わないのである。天井に火が燃え移る前に119番通報をしなければならない。

よって、4型くらいの取り回しの良い大きさのものを近くにおいておくか、キッチン専用の小かスプレー+10型くらいの少し大きめのアイテムを備えておくかの2パターンだろう。

車載用の消火器はちょっと違う?

では、同じ様な消火器を車載しておけば良いかというと、ちょっと違うらしい。

車両に搭載する消火器は温度や湿度の変化、振動など厳しい条件下にさらされる。

非常時に備えて消火器を車に積んでおいたら、車内の温度が上昇したために消火器が爆発したなんて、笑い話にもならない。必ず「自動車用」と明記されている商品を買おう。

なお、設置位置だが、恐らく一番多いのは運転席から手が届く場所、助手席の足下などが多いと思う。

こんなアイテムもあるけどね。

消火器には使用期限がある

そうそう、注意しておきたいのは、消火器には期限があるということだ。

消化剤が有効に機能する期間や、蓄圧式のものは圧力がかかっていないと意味がないため、内圧が維持出来る期間が目安になるハズ。

小型の消火スプレーならば、2~3年。ちょっと大型のしっかりした消火器だと5~10年と期間が設定されている。定期的に更新する必要があることを覚えておこう。

まあ、使わないことに越したことはないのだが、いざという時に無いと困るアイテムでもある。そして、消火器の使用訓練というのも定期的にやるべきだろうね。

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