グランドシートって本当に必要?もちろんあれば便利だ

設営アイテム

さてさて、本日はグランドシートについて。え?グランドシートって何、って?それは、テントの下に敷くシートのことである。ここのところキャンプネタに触れる事が多くなった理由は、そろそろキャンプの用意を始めているからだ。まあ、思いついた事、思い出したことをチョコチョコ欠いていくスタイルになると思う。

で、グランドシートなんだけど……。

妻

ブルーシートで良くない?

木霊
木霊

うんまあ、それでも代用は出来るよね

まあ、我が家も一昨年まではブルーシートを使っていたし、なんなら忘れた時には代用もできるのでブルーシートで問題無いといえば、そうなのだが……。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

テント用グランドシートの特徴

テントの底面を傷つけないために

先ずはどんなものかをご紹介。

こいつはロゴスのシートなのだけれど、こんな感じで使う事を想定している。

テントの底の下に1枚敷いて、その上にテントを設営するというのがテントの「グランドシート」というヤツだ。概ねブルーシートのような感じなのだけれど、「厚手で防水性がある」「四隅にペグで固定できる場所がある」という点が大きく違う。

とはいえ、ブルーシートにも一応の防水性はあるし、厚手のものをえらべば代用可能ではある。ペグだって、テントを上に置くので打つ必要があるというと、余りない気はする。ズレ止メの意味はあるのだけれど。

ともあれ、床面に1枚敷いてあるだけで、テントの床面と地面が直接触れることを防ぐ事ができる。テントを設置する地面には尖った小石など、できるだけ排除しておきたいところではあるのだけれど、完全にとは行かない。

そんな訳で、1枚敷いてあるだけでテント底面を直接傷つけないメリットがある。テントの底が破れても補修はできるんだけど、傷をつけないに越した事はない。

テントの裏を塗らさないというメリット

ただ、グランドシートの多くは、テントより少し小さめの大きさに設計されていて、なおかつ防水性の他に湿気が浸透することも防いでくれる事が多い。

テントの片付けの時に何が嫌かって、雨が降っていて畳んだテントが濡れている状況が困るのである。

特に、テントの底面は泥で汚れるなどの状況になると畳む時に、雑巾などで拭くなどの手間をかけないとしまえない事になる。雨の日のテント撤収は面倒だよね。

雨が降らなくても、床から湿気が上がってくることはあるので、こうしたシートが1枚敷いてあるだけで大きく違うのは事実である。なお、グランドシートは、テントの上から落ちてくる水分を下側に持ち込まないためにも、テントの床面に対して一回り小さい設定になっている。

よって、テントの裏を汚さないというのは「完全に」というワケでは無い。テントの裏を汚さないことだけ目的にするのであれば、寧ろテントの床面より大きくしたいのだけれど。

グランドシート自体は、汚れを落としやすい加工がされているものもある

そして、グランドシートの表面加工がなされているものも多い。

水で流せば汚れが殆ど落ちるなど、お手入れも容易になるのが嬉しいところだ。

ただ、この手のグランドシートは、ある程度「消耗品」と割り切るべきアイテムなので、あまりコストをかけるのもどうかとは思う。あと、コンパクトになることも重要なので、その辺りのバランスはよくよく考える必要があると思う。

厚手のブルーシートでも代用できるが

厚手のブルーシート

ちなみにキャンプで1つは持っておくと便利なブルーシートだが、厚手のものを買おうと思うとそれなりのコストとなる。

ただ、上にも書いたようにテントの底面よりも小さくなることが望ましいので、あくまでも忘れたときの代用品と割り切っておいた方が良いと思う。

コールマンのこのテントは3点セットでこの価格で、素晴らしい。このテントは6人用で床面の広さは300×300というサイズに対して、グランドシートは280×280という設定になっている。

セットで買っておくと悩まずに済むよ。

こういう組み合わせもOKだと思う。ブルーシートだと大きさを調整するのに少々手間なんだよね。

テントによってはブルーシートでは対応出来ない

まあ、あと、テントの形も色々なんだよね。

こんな形のテントの場合は、もはや専用のグランドシートを用意した方が良いだろう。

特殊な形状のテントも結構あるので、専用品の方が色々と都合が良い。

そんな訳で、ブルーシートもあれば便利なんだけれど、グランドシートは使い出すとその便利さが分かるアイテムだ。もしキャンプする機会があるのなら、検討するに値するアイテムだよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました