「ひえぴた」と保存期間

製品紹介

薬箱の整理をしていたら、解熱剤が出てきた。そういえば、武漢ウイルスにやられた時に、解熱剤を貰ったんだっけ、と思い出し、処分しようかどうか迷って、とっておくことにした。

解熱剤として有名なカロナールだが、一般的な薬の保存期間は未開封のもので3年~5年と割と長め。使う機会もまだあるだろうという判断である。

で、そう言えば、と思いだしたのがこちら。

「ひえぴた」である。

スポンサーリンク
カテゴリ別人気記事
<カテゴリ別人気記事>

冷えピタと熱さまシート

常温でも保存可能

我が家の冷えピタは冷蔵庫の中に保管されている。

しかし、「熱さまシート」の公式サイトによれば、常温でも保管ができるっぽい。

冷凍庫はダメらしいんだけど、「熱さまシートストロング」は冷凍庫保管もOKというから、一体どんな素材を使っているのかちょっと気になるね。

ただ、冷蔵庫に沢山入れておくのは現実的では無いので、大体は常温保存という事になるだろう。冷蔵庫に保管するメリットは、使う時に「より冷たい」と感じるか否かということらしい。確かに、冷たい方が嬉しいね。

常温でも保管できますが、冷蔵庫で冷やしてお使いになると、より一層の冷却効果が得られます。
ただし冷凍室には入れないでください。製品機能が劣る可能性があります。

また個包装を開封し、残った1枚を保管する場合は、個包装の袋を点線にそって2回しっかりと折り、箱に入れて冷蔵庫に保管して下さい。
しっかり折っていても徐々に水分が蒸発していきますので、1週間以内にお使いいただくことをお勧めします。

「小林製薬のサイト」より

個包装を開封してしまった場合には、冷蔵庫保管が推奨されている。でも、冷蔵庫の中は乾燥しやすいので、長期間放置するとカピカピになって使えなくなる。公式には1週間以内に使えと書かれている。

未開封での保存期間は

さて、この記事を書こうと思った理由が、「保存期間」だ。

実は、我が家の「冷えピタ」は、先に風邪をひいた息子に全部使われてしまって、僕の分まで回ってこなかったのである。だから、少し多めに買っておいても良いかなと思ったのだが、じゃあ、どれくらい保存できるのか?と言うのは気になる。

熱さまシートの説明で申し訳ないが、こんなところに使用期限が書かれているらしい。

使用期限は箱や袋に書かれているらしいが、概ね2年という設定になっているようだ。

ちなみに冷えピタは使用期限が3年程度に設定されているらしく、若干長い。ただ、熱さまシートにしろ、冷えピタにしろ、製造日から使用期限はスタートするため、お店によっては使用期限が短い(在庫で置いてある期間が長かった)ということもあるかも知れないのでご注意を。

そうそう、「冷えピタ」にせよ「熱さまシート」にせよ、基本的には再使用しない前提で作られているので、使い終わったら捨てるべきだ。一応、高分子吸収体ベースのジェルを冷却に使っているので、おそらく再使用をしようと思えば不可能ではないと思う。が、ジェルがむき出しになっているので、汗や汚れまで吸着して雑菌の繁殖を招きかねない。下手すると別の病気になりそうである。

発熱時に

使い方は、熱が出た時に使う。それ以外にあるのかというと、一応あるのかな。実は、公式サイトには「使い方」に関する言及がない。おでこに貼ってくれという説明はあるのだが。

あとは、「火傷の処置には使うな」と書かれているのだけれど、それ以外の使用方法には特に言及がない。発熱時におでこに貼ると2℃温度を下げる効果があるとのこと。

あとは、熱中症の時に体温を下げるのに使うなんてことも考えられるけど、おそらく熱中症の対処は水をかけたり水風呂に入れたりと、全体的に体温を下げる必要があるので、適切な使い方とは言い難い。

なお、「冷えピタ」はおでこ専用で、「ボディ用」は別に専用品が用意されている。

何か成分が違うらしい。

風邪で発熱したとき、冷却シートを貼るべき場所は? 医者が教える正しい使い方|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア
なんだか熱っぽい・・・そんなときに「熱さまシート」や「冷えピタ」などの冷却ジェルシートをおでこに貼ろうと考える人も多いだろう。しかし、そもそも、額に貼ることは有効なのだろうか。牧野記念病院(横浜市)の

お医者さんが「おでこではなく、身体に貼ってくれ」という事を言っているのだけれど、実は専用品がある。だから、通常品はおでこに貼るべきだろう。ボディに貼るときはボディ用を使って欲しい。おそらく「使えない」ということではなく、べた付くから使いにくい程度の話らしいんだけどね。

お医者さんが言うように、首筋や太ももに貼ることが有効(おそらく動脈を冷やして、血液の温度を下げることを目的としているのだろう)かもしれないが、そもそもおでこに貼る目的は、脳みそにダメージが行かないように冷やしておくことなので、貼るなら首筋だろうねぇ。身体を冷やすメリットはあんまりないと思う。

そして、首筋だけを冷やしたいなら、別に専用アイテムがあるんだよねぇ。

発熱した場合には、こういったアイテムを賢く使うと良いだろう。冷えピタも、ある程度在庫として持っておくと良いよね。おでこが冷えるだけでちょっと楽になるから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました