【フラットクリンチタイプ】凄いホッチキス!テコの原理はステキ

文房具

ホッチキスの名前は知っていても、正式名称がステープラーであることは割と知られていない。そして、案外良品が出てきているのも知られていない。今回はフラットクリンチタイプを紹介しよう。

このブログでそれなりに人気のある記事がコチラ。

前回は「軽綴じ」のステープラーを紹介した。

当時、厚手の資料を100部以上も綴じる作業が年に数回あって、つくづく普通のステープラーに辟易していた事もあって、これに出会った時は感動したものである。

だが、ステープラーの改革はこれだけではなかった。

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針のないステープラー

綴じる枚数は少ない

ちょっと前の有名になったのが「ハリナックス」という名前のステープラーで、「針を使わないホッチキス」と持て囃された。

ただこれ、僕にとってはそんなに良いものではなかった。

こんな感じで書類の一部に穴を開けて、書類を纏める構造になっている。これはこれで重宝するのだが、書類に穴を開けることと、綴じる枚数がどうしても少なくなる点がデメリットだ。

登場した当時は、ばらけやすいというデメリットもあったんだけど、最近はこれも改善されたみたいだね。

このタイプで10枚が綴じられるそうなのだが、前のタイプだと数枚綴じるのが限界だった。綴じる枚数が少ないのは案外困る。10枚タイプが出てきたので、漸くマシになった感じかな。ちょっと大きくなるが、12枚綴じタイプもあるぜ。

初期は4枚綴じだったからね……。

圧着タイプ

もちろん、「穴が空く」を改善したタイプもある。

日本人のこういった改善の精神には本当に頭が下がる。これで「穴が空く」という問題は解消された。ただ、綴じ枚数は5枚程度なんだよね。

当然、穴が空かないという事は、綴じておく力が減ることも意味する。一時的に纏めておく分には良いけど、保存することを考えるとばらけてしまうリスクはあるんだよね。使ってみた感じ、引っ張っても簡単には採れないのだけれど、ふとした拍子に外れる事はある。

使い道はあると思うけれど、従来型のステープラーとして考えるとちょっと弱い感じはする。

フラットクリンチタイプ

平たく綴じるという意味

で、今回注目したステープラーは、というと、こちら。

なんと!フラットクリンチタイプなのである。

これがなかなか凄い。

ちょっとしたことなのだけれど、フラットである事は重ねたときにその効果がよく分かるのである。

パワーラッチキスも出来る1

……え?前のヤツも出来た?

あ、ハイ。

実は前回紹介したパワーラッチキスも、フラットクリンチ構造だったんだよね。

これに気が付かなかったのには実は理由がある。前回買ったパワーラッチキスは、いつの間にか娘の持ち物になってしまったのだ。別の製品を買った後に気が付いた次第。

なんともはや……。

ともあれ、32枚綴じで軽く綴じることができて、更に書類を重ねた時に嵩張らないというのはなかなかのスグレモノである。

針が無いことで嬉しい事

ハリナックスは用途に応じて使うと良いだろう。取り敢えず纏める程度で、後から分解したい時などには、意外と重宝する。書類によっては保管時には針が無い方が嬉しいし、何より、シュレッダーにかけるような場合には、ステープラーの針は意外に困る。

外してからシュレッダーにかけるとか、どんな拷問だという話。

ペーパーレスの時代ではあるが、どうしても紙に出力する用途はまだまだある。紙の方が一見把握性が高いからね。

そういう意味ではハリナックスはかなり優秀なアイテムだと言えよう。

用途に合わせて使い分けると便利だ。

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