カモメファンはオススメできる

空調設備

カモメファンという扇風機に関しては、以前もブログで書いているんだけど、今でも偶にアクセスしてくれる人もいるようだ。

で、この時、「レビューはまた後で」と書いたのだけれど、すっかり忘れていた。

妻

イイでしょ?アレ

木霊
木霊

うん、まあ……

妻が勝手に買った扇風機なので認めるのはシャクなのだが、その部分はさておき客観的に評価をして行こうと思う。

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使ってみた感想

音は静かでキモチイイ風

これはDCモーターを使った扇風機全般に言えることかもしれないのだけれど、とにかく音は静かだ。iPadのアプリを使った騒音レベル計測では扇風機から1m離れた地点で計測して概ね15dBと、風切り音も殆ど聞こえないレベルであった。(注:公式サイトではリビングファンで最小13.1dBとなっている)

扇風機を寝室で使っているのだけれど、寝るときにも気にならないレベルの音で満足だ。ACモーター扇風機だと微風モードでも20~30dB程度である事を考えると、ダントツに静音であると言える。

風も柔らかい感じで、寝ているときに体に当てても不快感は感じない。

コレはいい買い物をした!プロペラの形に工夫があるのが自慢らしく、カモメファンの名前の由来になったカモメの羽根のような形状のプロペラの威力は絶大である。

……ただ、理系技術者的に言わせて貰うと、少々、音の面でも気になる点はある。それは首振り機能を使った場合に、端まで行ったところで「カカカっ」と小さな音がすることがある。これは多分メカ機構を採用しているからこの様な事になるのだろうと思うのだけれど、これが気になるといえば気になる。離れていれば聞こえないレベルなんだけどね。

コストの面との折り合いがあるのかもしれないが、その辺りは拘って欲しかったと思う。

軽い筐体は安定感に若干の不安

次に重さなのだが、3.65kgと軽量である。とはいえ、イマドキの扇風機は2kg台のものもあるので、ダントツに軽いというわけではない。ただ、作りの問題で重さを感じさせないというのはポイントが高いだろう。

横から見るとこんな感じで、ヘッド部分に付いているハンドルを持って持ち運びが可能だ。

運ぶという面から見ると、軽さとヘッド部分についているハンドルのお陰で実に持ち運びには便利である。

ただ、設置した時には頭の方が若干重い印象があって、バランスが悪い様な印象があるのはマイナスかな。実際には使っている上で問題になるようなことは無いし、倒れるような心配もないのでバランスはしっかり計算して作られているのだろうけれど、不安定感を感じさせるのはマイナスかな。

使っているうえでは何の問題も無いんだけどね。

操作はとても簡単

操作については、一応リモコンが付いてはいるのだけれど、殆どリモコンは使わないな。

このモデルだけのようなのだけれど、扇風機の羽根の横にダイヤルがあって、これを回すとスイッチのON、OFFと風量の調整が無段階にできる。

使うときはこれを回すだけだ。

首振り機能を使いたい場合は、ちょっと分かりにくいんだけど、正面から見て羽根のカバーの回り、ダイヤルの直ぐ側に凹凸で示された静電容量スイッチを使ったボタンがある。

これを軽く触るだけで首振りスイッチON・OFFが切り替えられる設計になっているので、ほぼこの回りで操作が完結する。

使い始めと、使い終わりしか触らないので、リモコンのお世話になることは殆ど無い。

電気代もお得

さて、そもそも扇風機の消費電力というのはACモーターのものであっても僅かなので、それ程気にする人はいないと思うのだが、DCモーター扇風機だと更にお得……なのかな?

一応参考までに、カタログスペックで「首振り+風量Maxで23W」「首振り無し+風量Minで1.5W」という風に説明されているので、一晩、首振りアリ、微風で使って概ね3円くらいかな。値段設定は、家庭によって違うので何とも言えないんだけれど、エアコンを一晩つけっぱなしにすると、概ね30円~60円(部屋の広さなどの条件によって異なる)なので、かなりお安いことはいうまでもない。

ちなみに、我が家ではエアコンと併用しているので、もうちょっとかかっている可能性もあるのだけれど、エアコンと扇風機を併用することで冷房効果が上がることもあって、エアコンだけ使う場合のコストと大差無いかも。

我が家には古いACモーター扇風機もあって、そちらも現役で働いているのだけれど、大きな違いがあるか?といわれると、日中使うぶんには差を感じない。ただ、寝室で使う場合にはやっぱり、音の問題は大きい様に思う。満足度が高いという意味でも、DCモーター扇風機はオススメできるよ。

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