家出猫の帰還~猫が家出しないためのアイテム~

猫日記

我が家に居を構える2匹の猫のうち、オスのタローくんは家出の常習犯である。

猫1号タロー君
猫1号タロー君

お出かけしただけだよね?

金曜日の夜から2日間帰ってこなかったのだが、大抵、半日くらいの家出なのに、ちょっと珍しく、それ故に家族も随分と心配した。当然、僕もスゲー心配した。夜しか寝られないくらい心配したよ!

……あ、花粉症で身体がだるかったので、昼寝もしたな。まあ、いいや、そんなことより猫である。

環境省_迷子にさせてしまったら[収容動物検索情報サイト]
自治体の動物管理センターや保健所などに保...

猫が迷子になったらどうしたら良いのだろう?

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猫が居なくなったら?

脱走の常習犯でも

我が家の脱走兵は、食事の時間には必ず戻ってくるのが通例だったのだが、今回はそうではなかった。

猫の場合、脱走しても大抵は遠くに行かない。特に常習犯ではない場合には、家の周りでウロウロしていることが多い。逃げ出さないような工夫をすることが一番だが、逃げ出してしまったことに気が付いたら、先ずは直ぐに探そう

猫の行動範囲は狭いので、道路を跨がない近所の家にいる事が多いのだ。

ただ、脱走が常習化してくると、段々と逃げる範囲は広くなる。

猫1号タロー君
猫1号タロー君

明日はもっと遠くまで行こう!

行動範囲が広くなると、他の家の猫や野良猫の行動範囲と被ることとなり、猫同士のトラブルに発展することがある。

そうなると、喧嘩けんかに慣れていない猫は、戻ってくることの出来ないところにまで逃げてしまう可能性がある。そうなると、探す事は大変難しくなる。このため、猫には鑑札や名札、或いはマイクロチップを埋め込むなどの対策を講じておく必要がある。

首輪は外れる事がある

我が家の脱走犯、首輪を無くすのも常習犯である。

最近の首輪は「いざという時に外れる」ということをウリにしているものも結構あって、首輪に連絡先を書いておくことは必ずしも良い手段とは言えない。

猫は狭い場所に潜り込むのが好きなので、首輪が引っかかってしまって猫の生命に関わることがあるようで、引っかかったときに外れる機能のある首輪が主流なのだ。

しかし、脱走に対する備えとしてはこの機能は困る。だが、外出してしまった時には木の枝などに引っかかるリスクが高くなる事を考えると、脱走対策としては痛し痒しである。

犬、猫へのマイクロチップ装着に関する制度について(令和4年6月から施行) 東京都福祉保健局

これは東京都のサイトで、猫や犬にマイクロチップを埋め込む手法を推奨しているのだが、我が家の犬にはマイクロチップが埋め込まれている。猫にもやるべきだろうね。

ただ、マイクロチップはあくまでも保護された時に機能するという話出あることに注意が必要である。

市役所に連絡をする

猫が居なくなって、探しても見つからない場合、まずやるべきなのは、市役所への連絡である。

市役所には保健衛生課が設置されていることが多く、犬や猫が保護された場合の情報が集まるところである。他に、警察へも連絡をしておくのが望ましい。

  • 保健衛生課、または保健所、動物愛護センター等への連絡
  • 警察に遺失物届けを出す

この2点はしっかりやっておこう。

場合によっては、車にはねられてしまい、命を落とすケースもあるが、その場合にも火葬される前に情報が通達されていれば連絡を貰える可能性がある。早めの連絡を心掛けるべきだろう。

逃走を防止する為のアイテム

網戸を設置する

さて、猫の逃走を防止するにはどうしたら良いのだろう?

実のところ、有効なアイテムはあまり存在しない。例えば、窓から逃げるのであれば、こんなアイテムが考えられる。

この手のアイテムは大型の掃き出し窓に付ける事は個人的には推奨しない。小型の窓であれば良いが、大型の窓の場合、力任せに開けると両面テープが剥がれて落ちてしまう事が多い。重量のある窓に付けておくと、開けるときに「力がかかる」という認識でいるから、力任せに開けちゃうことが多いんだよね。

この手のアイテムの方が良いかも知れないが、これをいちいち設置するのか?という問題もあるので、悩ましいところ。

網戸などは手を使って開けてしまうため、こんなアイテムなら対応可能だとされている。

家の中の何処に設置するのかは悩みどころだけれども、猫が勝手に開けて通過できなくするようなアイテムを設置することが早急に解決すべき課題である。

GPSを付ける?

あとは、逃走した時に使えるGPSを付けておくことなんだけど……。

デカいんだな、この手のアイテムは。

GPSタグみたいなアイテムだと、近づかないと音が鳴らないというデメリットがある。

色々と調べてみたが、オモチャの域を出ないものが殆どだね。

そもそも、GPSは発信機能を持っていないと意味がなく、発信機能を持っているという事は、電池を備えていて重くなるというデメリットがある。充電池の性能が上がらないことには、この状況は改善できまい。

電池が切れていて肝心なときにGPSが使えないなんてこともありうるので、過信できない。あれば便利なアイテムだとは思うが、首輪を紛失したりといった事を目撃すると、この手のアイテムを使うのはリスキーだなと思う。

ただ、何事にも完璧というのはあり得ない。「転ばぬ先の杖」の意味ではGPSやBluetoothなどを利用したアイテムも気休め程度だが意味はあるように思う。頻繁に充電する必要のあるアイテムよりは、電池がある程度もつタイプが良さそうだよね。

そんな訳で、先ずは逃げ出さない環境を作るのが必須なんだよね。逃げた後に「どうしよう」と焦っても遅いということだよ、残念ながら。多分、今回は運が良かった。

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