Jet Packで記事更新のタイミングで自動tweetさせる【WordPress】

ブログ分析
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先日、Jet Packのプラグインを停止しなければならない事態に陥って、一旦プラグインを消してしまったおかげで、自動tweetの設定が消えてしまっていたことにさっき気がついた。

前回結構苦労したのだけれど、すっかり忘れていたよ。

WordPressでは、トラブル発生時に全てのプラグインを停止してみて、原因追及するというのはある意味鉄板なのだけれど、トラブルが判明したときにプラグインを削除して再インストールするという手段をとることがある。

で、前回、Jet Packを再度インストールするような事態になっちゃったのだよね、先日。

でまあ、そのトラブルは解消したのだけれど、アンインストールした後には設定が保存されていないので、綺麗さっぱり(涙)

まあ、そういうこともあるよね。

で、やり直してみたのだけれど上手いこといかないorz

原因はよく分からないのだけれど、次の手順で投稿が出来るようになったのでメモを。

Jet Packの設定で、ツールのマーケティング部分を見ると、Twitterとは連携していることになっている。

どうやらプラグインを一旦消して、再インストールしても、前の状態の情報をある程度引き継ぐようで、Twitterに関しては特に設定しないでも前回と同じ状態になっていた。

しかし、テスト投稿してみても上手いこといかず、tweetされなかった。

そんなわけで、一旦連携を解除して、再度Twitterの連携を行うことでTwitterで自動投稿できるようになった次第。

Twitterで自動投稿できるようになったかどうかは、「更新」のボタンを押した際に、左のような表示になる。

で、「Share This post」という部分で、自分のTwitterアカウントが表示され、ONになっている状況であれば、「公開」と同時に投稿される。

tweetのタイミングは、時間を指定して公開しなければ、「公開」のボタンを押したタイミングで。

時間を指定した予約公開の時には、どうやら予約した時刻にtweetされる仕様のようだね。

トライアンドエラーは仕方が無いけれど、気がつかないと対応できないところがツラいところですな。

ただ、記事の内容を更新して「更新」ボタンを押してもtweetはされない模様。1回tweetしたら、2回目以降はしないようだね……。

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