【スマホゲーム】FGO・10月、11月のレポート

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ちょっと間が空いてしまったが、再びこの記事である。

……もう、10月のことなんて忘れかけているんだけど、公式サイトを見ながらならなんとかなるかな?と言うことで記事を書き始めはしたんだけど、正直、ツライ。

何故がツライのかというと、このレポート、概ねガチャ結果を中心に書いているんだけど、完全に爆死状態だったんだよね。あたらないガチャを延々と引き続けるのはなかなか心にクルものが。

そして成果がないのに、レポートといわれてもね。

そんな訳で、10月が飛んでしまったんだな。まあ、忙しかったのもあるんだけど。

ああ、10月頭のイベントはLostbelt No.5のアトランティスピックアップだったっすか。うん、あのイベントは無かったんだ。いいね?(注:爆死しました)

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「Lostbelt No.5」オリュンポス・ピックアップ

アトランティスの後に来たのはオリュンポス

さて、10/5から始まったのがオリュンポスピックアップである。

「アトランティス」と「オリュンポス」はセットになっていて、前編、後編の関係にある。そして、みんなのトラウマ、デメテルが出てくるのもこのイベントである。

これが、こうなる。

まあ、FGO屈指のトラウマ敵といえば、コイツだろう。まだ、この後にも絶望的なヤツが出てくるので、コレで終わりじゃないんだが。

狙い目はローマの神祖

で、例によってガチャスケジュールも公開されたのだけれど、狙い目はロムルス・クィリヌスである。

ローマと言えばロムルス。ローマ専用バフが用意されているネタキャラだが、強いことは強い。頑張ったけど無情にも結果は出なかったんだけど。

ハロウィンイベント

108人のハロウィン・リベリオン!

で、次に来たイベントが毎年恒例になっているハロウィン。

例年、ギャグ系イベントとして楽しめる、配布サーバントありのイベントだ。今年はモチーフが水滸伝だったのだが、配布サーバントはやっぱりエリザベートファミリーだった。お約束になっているね。一時期、ハロウィンイベントはもうやらないとか言われていたが、掌くるっと返してコノザマである。

いや、悪と面白かったが。

そして、今年はこちら。

クラスがプリテンダーということで、貴重枠ではある。サーバントとしては配布サーバントの例に漏れず高性能だった。プリテンダーで周回が出来る枠は連続しているね。

シナリオもお笑い系でなかなか楽しめたし、まあまあ良イベントだったのでは。

ピックアップは呼延灼

で、イベントシナリオのベースが水滸伝だったことから、水滸伝から2キャラが追加。

呼延灼こえんじゃく黄飛虎こうひこである。☆5のアサシン「呼延灼」は、クイック宝具枠でそこそこ面白い性能で、☆4のライダー「黄飛虎」は割とスタンダードなスキル構成のサーバントだった。

取り敢えず、回すしか無い!

そして、絶望するしか無い。まさかの完敗であった。いや、完敗するのは意外と頻繁かもしれない。

メイン・インタールードに「虚数大海戦」追加

ピックアップはゴッホちゃん

さて、イベント後に来たのがメイン・インタールード。正確には、過去イベントの「虚数大海戦」がメインインタールードに追加された。

この「メイン・インタールード」というカテゴリーにイベントが追加されると、いつでもそのシナリオを体験することが可能になる。まあ、クリアしてしまうともう1度体験、と言う訳には行かないのだけれど。

とはいえ、「虚数大海戦」のシナリオはなかなか面白かったので歓迎である。

そして、ピックアップは……。

☆5のライダー「ネモ」と、☆5のフォーリナー「ヴァン・ゴッホ」だ。ネモの方はジュール・ヴェルヌの冒険小説「海底二万里」の潜水艦の船長として有名だね。一方の「ヴァン・ゴッホ」だが、皆さんご存じ高名な画家だ。例によって女性化されているのだが、サーバントとしての性能はかなり優秀である。

☆4の源頼光と、☆4のフランケンシュタインも同時にピックアップだが、今回はゴッホちゃん狙いだね。……うん、狙っただけなんだ。来ないのは知っていた。

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