またTooManyRequestsだよ、ちくしょう!

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少し前にも「TooManyRequests」の話をご紹介したのだけれど、再びそれが発生してしまった。一体どうなっているんだ!

……いや、「どうなっているんだ」もクソもないのである。単純にAmazonでの売り上げがなかったよと言うだけの話なのだから。

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厳しいTooManyRequests

規制を受けるページとそうで無いページ

さてさて、前回紹介した通り、「売り上げがないと使わせてやらんよ!」という態度のAmazonのPA-APIなのだけれど、今回も、である。

前回は、「Broken Link Checker」が怪しいから外すね、と外してみたが、結果からいうと今も外したままなので、「Broken Link Checker」さんは冤罪でした。スンマセンでした!

で、今回もAmazonさんでの売り上げが出ていないので、結果的には仕方が無いのだけれど。ただ、今回はチョット問題が。

まずはこちら。定期的にアクセスのあるこのページではご覧の通り、リンク先が示されている。

これは、新たなページを作ろうとしたら問題が発生するが、これまでのページは問題無く見る事ができるという点でこれまでの傾向と同じだ。

過去に作ったページに影響が出ていないので、コレについては問題がない。

ところが、コチラのページはそうではなかった。

このページは新規にアクセスがほとんど見られないページなのだが、こんな具合になってしまっている。

こ、コレは困るんだが……。

注:現在は修正しつつあります。未対応の部分もありますがご容赦を。

どのような違いが?

果たしてどのページがどんな感じに影響を受けているのかはさっぱり分からない。幾つか確認したが、同じページの中でもエラーになってる場所とそうで無い場所がある。意味が分からない。

だが、こうしたページを残しておくことは、Googleさん的には許されないだろう。いつからこうだったかは検証が難しいのだが、さて、コレを解消するにはどうしたら良いのだろう。

  1. 取り敢えずAmazonさんの広告を貼らない
  2. Amazonさんでの売り上げを増やす
  3. ページ全体のアクセス数を上げる

……1番と2番が思いっきり矛盾している上に、3番はこの状況を改善しないと不可能というめんどうくささ。取り敢えずは問題がでているページに片っ端から当たって修正というのもダルのだが……、それでも記事数は泣けるほど多いと言うわけではない。哀しいことだけれども。

そんな訳で、全体的にチェックしていくしかないか。

傾向としては、アクセス数の少ない記事にTooManyRequestsが出ている傾向にあるんだけど、明確にそれが言えるかどうかはちょっとわからない。

いやー、勘弁して下さいAmazonさん。

また何か分かったら追記したい。

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