【2021年版】Fireタブレット用のマイクロSDカードを確保しよう

モバイルアイテム

昨日の記事で、Fireタブレットを買ったら……と言うことを書いている。

一読頂けると分かると思うけれども、基本的にFireタブレットは割り切って使うべきアイテムだ。

出来れば、アプリをどんどん追加していくような使い方は避けた方が良いし、外部APKをインストールする使い方も避けた方が無難ではある。

もちろん、自己責任でやることは問題ないと思うのだけれども。

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タブレットを買ったらマイクロSDカードも買おう

容量の目安

スマホを買ったときにも、マイクロSDカードの購入を進めているが、基本的にはタブレットを買った場合にもオススメである。

ちょいと古い記事ではあるが、2020年6月の時点では128GBのコスパが良いよーという話であった。

じゃあ、今はどうかというと現在もお値段の相場はさほど変わっていない。128GBで2千円以内という感じの値段設定となっている。

迷ったらサンディスク製というのも、さほど状況は変わっていない。

Fire HD 8は、内部メモリの容量が32GBと64GBの2パターンで少なめである。しかし、アプリをガンガン入れて使う用途にはそもそも向いていないことを考えれば、内部メモリの容量は小さい方でも余り気にならない。

では、マイクロSDカードは?というと、コスパの良い128GBが良いとは思う。

どれくらいの容量なのか

じゃあ、128GBのマイクロSDカードを買ったらどれくらい「使える」のだろうか?

例えば、プラムビデオから1作品ダウンロードすると仮定すると以下のような感じの容量が必要となるようだ。

画質   1時間あたりの容量   
最高画質   約1.82GB
高画質   約0.77GB
標準画質   約0.27GB
データセーバー   約0.14GB

実際には作品によっても前後することがある様だが、大体の目安と考えて貰えれば良い。

プライムビデオでは、25作品までダウンロード可能なので、2時間映画を標準画質で25本ダウンロードすると仮定すると、概ね40GBとなる。

つまり、64GBあれば取り敢えずSDカードの容量としては足りるわけだ。

Kindleアプリを利用して、漫画をダウンロードする場合の目安は、1作品50GBだ。これも作品によって前後するので、あくまでも参考数値ではあるが、概ね32GBあれば700冊がダウンロード可能。

小説に至っては更に容量が小さいケースが多いので、容量は気にしなくて問題ないだろう。

そうなってくると、64GBか128GBのマイクロSDカードを買っておけば問題無いことになる。オススメは128GBのマイクロSDカードだろうが、1000円切るのであれば64GBのマイクロSDカードもありだ。

ただ、どうやら容量の小さいアイテムを作っても安く出来ないらしく、既に32GBのアイテムが一番小さな容量に設定されるケースが多いうえ、64GBのアイテムと価格が数百円程度の差しかなくなっている。よって、買うのであれば64GBか128GBのいずれかのアイテムが良いと思う。好みによってはそれ以上を選んでも良いが、メリットは薄かろうと思う。

内部ストレージか外部ストレージか

ちなみに、マイクロSDカードをマウント(本体に挿入して認識させた際)させると、内部ストレージか外部ストレージかを選ぶことになる。

どちらを選んでも良いと思うけれども、メリットデメリットはあるのでそこは抑えておこう。

内部ストレージ

内部ストレージというのは、内部メモリを事実上拡張するようなイメージとなる。

アプリやデータ、ドキュメント・写真・動画・音楽ファイルなどダウンロードしたものを、どんどん保存できるので、メリットは大きい。

ただ、実際に内部ストレージ化した場合でもマイクロSDカードのアクセス速度に変化がある訳では無いので、内部メモリが見せかけでは増えたように見えても、実際には内部ストレージに読み書きする場合にはマイクロSDカードの書き込み速度に依存するし、価格の高いマイクロSDカードを購入しても、内部メモリに書き込むときほど早くはないので要注意だ。

デメリットとしては、マイクロSDカードを外して別のタブレットなりスマホなりに挿し込んでも、中身が読めないことだろうか。

そして、Fireタブレットを初期化したりすると、おなじFireタブレットとマイクロSDカードの組み合わせでも、マイクロSDカードの中身は読めない。

コレが何を意味するかというと、何らかの理由で本体が壊れた場合、データの移動が出来なくなることを意味する。

内部ストレージを選んだ場合には、別途データのバックアップをとっておくことをオススメする。

外部ストレージ

外部ストレージは、マイクロSDカードを別の記録媒体として認識する。

したがって、アプリを外部ストレージにインストールすることは基本的には出来ない。

ドキュメント・写真・動画・音楽ファイルなどの専用フォルダとして使う事を想定した場合には、外部ストレージの方が使い勝手が良いだろう。

マイクロSDカード内部のデータは案外消えてしまうことも多いので、バックアップの必要性に関しては内部ストレージを選んだ場合と同じではあるが、別のスマホに差し替えても読み込むことが出来るのはありがたいと思う。

あ、アプリのインストールは出来ないと書いたが、アプリによっては外部ストレージにインストールできるものもあるので、その場合は外部ストレージを選択したマイクロSDカードにアプリを入れられる。

まあ、その様な使い方をすると、取り外して使うという用途にはあまり向かなくなってしまうが。

この辺りの注意事項は、実のところスマホにマイクロSDカードを入れるケース徒歩どんど変わらない。というわけで、マイクロSDカードをFireタブレットに入れる場合には、ということで何かの参考になればと思って記事を書いてみた。

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