キャンプ用アイテムとしてロールトップテーブルが欲しい!

キャンプ
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キャンプ用のテーブルが欲しいという話を色々書いてきたけれど、結局のところはロールトップテーブルが良さそうだ。

テーブル絡みで過去に書いた記事はこの2つ。

スタンス的には焚き火台の近くにテーブルが欲しいよと言う内容だった。でも、焚き火台の側のギアはユニフレームのラックを買っちゃったんだよね。

というわけで、焚き火台の側に欲しいという話では無くなったんだよね。でも、小さくなるテーブルは欲しい。そして、焚き火の側で食べるスタイルには変わりはないのでロースタイルが良いと思っている。

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いくつかの候補

FIELDOOR ウッドロールトップテーブル

今のところ「良さそうだな」と思っているのが、FIELDOOR ウッドトップのロールトップテーブルである。

ウッドロールトップテーブルは幾つか出ているのだけれど、FIELDOORは長さが1200mmのタイプのラインナップがある。ちなみにテーブル高さは450mmである。

大人数でキャンプをやることがあるので、幅広でゆとりのある長さのモノがありがたいかなーと。

そして割りとコンパクトになることも、購入を検討する理由にしている1つだ。

BUNDOK(バンドック) アルミ ロール テーブル

次点で、BUNDOKのアルミロールテーブルも長さが1150mmのものがあるので、どうかなと思っている。

FIELDOORのアイテムが天然木を使っているのに対して、BUNDOKのテーブルはアルミ製だ。

当然ながらアルミニウムを材料に使う場合には中空構造となっているアイテムになる。となると、その分天然木を使う場合よりも軽くなる。

実際に、重量は約4.5kgとなっているので、10.8kgあるFIELDOORのものに比べて大幅に軽い。軽さは大きなアドバンテージだ。

更に、ハイスタイルとロースタイルに対応出来るのも嬉しい。

構造的にも小さく軽く出来るので人気のタイプではあるが、天然木の風合いをとるかアルミニウムの軽さをとるか、だよね。

一つ気になっているのは、ロースタイルにすると構造的に足下が邪魔そうという点かな。

KingCamp アウトドア テーブル

あと、ちょっとテーブル面積が小さいのと、ロールトップというカテゴリーから外れてしまうので悩ましいのだが、気になっているのがKing Campのアイテム。

小さいという点に関しては2つ買って並べて使えば解決する。

バンブートップで面白いアイテムなのだが、4本足でしっかりした構造なのはチョット惹かれる。

こちらは、チョット違うタイプだけど、少しお高い設定になっている。よりコンパクトになると言う点は嬉しい。

DIYでも作る事は出来る

さて、この手のテーブルだが、意外に多くの人がDIYのテーブルを紹介している。

ロールトップテーブル自作 簡単格安にウッドロールーブルをDIY
予算3000円!! 今回は限られた予算でロールトップテーブルを自作!少ないおこづかいで気合で制作します!!!(…

作るにあたっては結構簡単にできるようだが、それなりにコストは必要となる。それを何処まで割り切るかで話は変わってくる。

例えばタッカーの様なアイテムは買っておく必要がある。

ハンドタッカーは持っていれば便利なアイテムではあるが、DIYで色々やっている人でなければ買う意味は無い。こういったアイテムを揃える覚悟があればDIYで、というのもアリだと思う。

個人的にはちょっとやってみたいんだけどね。

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